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地味なオタクが突然結婚!?結婚生活を上手くやるコツを紹介しています

文芸部の活動内容を大学で4年間所属していた私がぶっちゃける

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こんにちは。

 

▼クラタイクツさんのブログのこちら記事

www.mamazero.com

 

【追記】記事内で、この記事を紹介していただきました。ありがとうございました!

 

 

首がもげるほど頷きながら読ませていただいた、高校大学と美術部だった黒川あさひです。

 

美術部をあまり知らない人から見ると、美術部=オタクのイメージがあるかと思いますが、意外とそうでもないんですよね。

 

まあ学校によるんでしょうが、ガチなオタクって少ないような気がします。

 

 

だいぶ前につぶやいたツイートですが、この仲良くなった子というのは美術部の子でした。

お互い漫画は読むけど、漫画の系統が全然違うことを思い知らされたできごとでした。

 

ちなみに、『ミスフル』とは、『Mr.FULLSWING』という少年ジャンプに連載していた漫画です。

 

Mr.FULLSWING 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

 
見てのとおり熱血野球漫画なのですが、ギャグがとんでもなく濃いというか下ネタというか…でも、シリアスなところとのギャップがまたよくて楽しんで読んでいました。


しかし、まさか引かれるとは思ってなくて、ちょっとショックだったのですが、まあ今思えば仕方ないのかなと。好みがあるしね!ジャンプ系の少年漫画に興味がない女子はいるしね!

 

▼まさか、はてなブログでお目にかかれるとは思っていなかった、作者の鈴木信也先生のブログ 

ひつじのブログ

 

で、じゃあガチなオタクは美術部じゃなくて何部なの?って話なのですが、私の高校ではそういう子は文芸部に所属していました。

 

私は所属していなかったのですが、友達がみんな文芸部にいたので、たまに部会に混ざったり卒業旅行にも誘ってくれて行ったりしました。卒業旅行が、春コミ&ディ〇ニーというこの責めた感じ…ものすごく楽しかったです。

 

別にいつでも入部できるし、入部してもよかったんですけど、なんとなく入りそびれてしまった私は、こう決意するのです。

 

「大学では、絶対に文芸部に入ってオタクな友達を作ってやる!!!」

 

入学した大学には、奇跡的に文芸部が存在していました。

「これは入るしかない」とさっそく入部(美術部と兼部です)。高校の文芸部とはまた違う雰囲気で拍子抜けしたのですが、それはそれで楽しく何だかんだで馴染んで4年間楽しく過ごさせてもらいました。

 

そもそも、文芸部って一般的にどんなイメージなんでしょうかね?

美術部同様オタクっぽいイメージでしょうか?

 

美術部はわりとどの学校にもあるけど、文芸部はないところも多いのであまり知らない人も多いのではないかなと思います。

 

あまり日の目を見ない、ひっそりと活動している文芸部の実態を、身バレしない程度に語っていきたいと思います。

 

 

 

高校の文芸部の特徴

  

ほぼ腐女子のかたまり

 

 まあ全員が腐女子だったかどうかは置いといて、とりあえず部員はほぼ女子。男子は一人もいなかったような…ん?3年のときに1年に男子が一人入ってきたんだっけ?あいまいですが…。

 

顧問の先生も女の先生でした。国語の先生で、3年のときに担任でお世話になりました。天然でほわーんとした先生だったので、たぶんわたしのことをずっと文芸部員だと思っていたと思います。

 

 

絵を描ける人が多い

 

意外と多いのが、絵が描ける子。

 

というのも、高校の文芸部は自分で書いたものをプリントアウトして持ってきて、それを集めてコピー機で印刷→製本していました。

 

なので、文章と一緒に挿絵を描いてくるのはOK。挿絵として描いてくる子もいれば、大半が絵ですみっこにちょっとした詩を書く子もいました。何か文字が書いてあれば許されるという感じでした。

 

「えー美術部入らないの~?」と思わず誘ってしまいそうなほど、みんな絵が上手でした。

 

 

みんな成績がいい(特に国語)

 

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進学校でしたが、そんなに落ちこぼれている子はいなかったし、むしろ成績がいい子のほうが多かったです。そして文芸部だけあって、国語の成績はトップレベルです。

 

同じ理系で仲良くしていた文芸部の友達が二人いたのですが、二人とも国語の成績はめちゃくちゃよかったです。私も、理系のくせに国語が一番好きで得意科目でしたが、比べものになりませんでした。

 

みんな国語は勉強しなくてもできるって感じでしたね。古典なんかは、「この前の模試で出た話、昔漫画で読んだから知ってるー」みたいな。歴史が好きな子も多かったですね。

 

 

大学の文芸部の特徴

  

男子:女子=7:3

 

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大学で文芸部に入って衝撃だったのが、男子部員が多いということ!

 

これはまったくの想定外でした。

新入部員で女子は私一人だったので、大学で仲良くなった友達を「文章が書けなくても、本が好きなら大丈夫なんだって!」と無理やり勧誘して、入部してもらいました(この友達が、今でも付き合いのある、たまーにブログに出てくるきたみちゃん(仮名)です)。

 

部内には2つ上に女の先輩が何人かいて、その方たちには本当に仲良くさせてもらいましたね。

 

その先輩たちが卒業してしまって、「もうアカン・・・女子こねえ」と諦めていたところに、新入生の女の子が一人入部してくれて…その子が天使に見えました。しっかりした子で、男子部員ともうまくやってくれていたので、私たちも安心して卒業できました。

 

 

絵を描ける人は少ない

 

 

2~3ヶ月に一回、書いた文章を持ち寄って部誌を発行していたのですが、基本的に挿絵はありません。高校の文芸部は、印刷したものを持ち寄るのに対して、大学の文芸部は部室にあるパソコンに書いた文章のデータを入れるという方法でした。

 

ただ、表紙だけは絵を描いてもよかったので、美術部を兼部している私が担当させてもらうことが多かったです。本当に自由に描いていましたが、他の部員に「やっぱり表紙にちゃんとした絵があるといいね」と言ってもらえたので、嬉しかったです。

 

ちなみに、4年間で提出した文章はおそらく5回ほど(少なっ)。表紙の絵を描いたのはそれよりも多い…あれ?

 

 

留年する人が結構多い

 

 

文芸部っていうと真面目なイメージですが、意外と留年率は高かったです。

 

大学って、ある程度同じ学部の人とうまくやっていろんな情報を得ながらやっていかないといけないなと思いました。一回孤立してしまうと、大変なんですよね。

文芸部員は、部内でははっちゃけるけど、学部内では大人しい人が多かったですし。

 

そういう意味では、ウエーイ系の派手な男子のほうが、単位も落とさず就職はサークルの先輩のコネであっさり決まる、みたいに難なく乗り切っていたような気がします。

 

 

文章の書き方を学べた

 

 

高校の文芸部は、文章の書き方に決まりはなく、何でもあり。文末に、☆や(汗)を付けて書いている子もいましたし、それで何かとがめられることなかったです。

 

しかし、大学の文芸部では最低限の書き方みたいなものは指摘されます。

 

例えば、三点リーダー(…)は二つ!とか。

つまりこういうこと→(例)「……はい」

 

そんなの普通は知らないですよね。入部して最初に書いた小説を読んでもらった後に指摘されて、はじめて知りました。

 

書き方なんていうと大げさですけどね。

 

でも、文章が上手くなる方法って、結局は書き続けることなんだろうなと思いました。毎回必ず何かしら書いて提出していた先輩は、ずば抜けて文章が上手でしたから。

 

ブログもきっとそうなんだろうなあ…がんばろう…。

 

 

飲み会後のカラオケはオールが基本

 

 

これでも大学の部活なので、やっぱり年に数回は飲み会がありました。飲み会とはいえ、お酒は飲まなくてもOKなのでその点はゆるーい感じでした。

 

しかし飲み会の後は朝まで耐久カラオケ!!

 

大学生だったら普通なのかもしれませんが、最初はびっくりしました。それまで徹夜すらしたことなかったから…。

 

みんな歌うのが好きというよりは、「オタクな歌を歌って楽しもうぜ!」みたいな雰囲気で、楽しかったです。

 

ちなみに、部員がどんな歌を歌っていたのかと言いますと…(年代がバレる)

 

【アニソン系】

・ハレ晴レユカイ

・もってけ!セーラーふく

・創聖のアクエリオン

・アンインストール

・Butter-Fly

・鳥の詩

 

【ニコ動系】

・レッツゴー!陰陽師

・男女

・魔理沙は大変なものを盗んでいきました

・日本ブレイク工業社歌

 

あとは、ALI PROJECT(アリプロ)、SoundHorizon(サンホラ)も人気でした。

ボカロは、まだ今のようにカラオケで歌う人は少なかったように思います(大学卒業後に流行ったような)。

 

 

まとめ

 

 

長々と書いてしまいましたが、一言で言うと…文芸部最高!!

 

漫研ほど濃くはなく、かといって美術部ほどキラキラしてない、そんな文芸部が一番居心地がよかったです。

 

しいて言うなら、もう少し女子部員が多かったらよかったな。それだけ、残念でした。

 

 

今思うのは、こういう同じ系統の人が集まる場って本当に重要なんだなと。

 

大学生だったらもっとはじけてもよかったかなとふと思うこともありますが、やっぱりこれでよかったんだ、と。無理しなくてよかった、と思います(「思います」ばっかだな)。

 

以上、文芸部についての話でした。

文芸部だったくせに、こんな文章しか書けないのかよとかいう声が聞こえてきそうですが…そっとしておいてください。