ゆるたん結婚生活

地味なオタクが突然結婚!?結婚生活を上手くやるコツを紹介しています

おじさん好きな私が「歳の差婚」に思うこと

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突然ですが、私はおじさんが好きです

周りにはおじさん好きということで通している黒川です。

芸能人でも同年代には興味がなく、好きになるのはおじさんばかり。

阿部寛さん、舘ひろしさん、松重豊さん、遠藤憲一さんが私の中でトップ4(2017年8月現在)。

 

私のおじさん好きの歴史

中学校~高校時代は、同級生には目もくれず先生が好きでした。

♪それはせん~せい~

 

好きと言っても、別に付き合いたい!とかそういうものではなく、なんというかアイドルを応援するような気持ちと同じです。

周りの大人しい友人たちも、みんなそれぞれ推しメンならぬ推し先生がいました。

 

例えば、試験のときに監督の先生がランダムで来るんですが、試験のあとに違うクラスの友人と「1時間目、〇〇先生がきた!」などとキャーキャー言ってました。

 

先ほども書いたように、あくまでアイドルを応援するような気持ちなので、先生との間に進展は全くなく、卒業式でツーショット写真を撮るのが精一杯でした。

高校の友人は、図書室を管理している50代くらいのダンディーな先生に、バレンタインにチョコレートを渡してましたね。私はそこまでできませんでしたが…。

 

大学生になって同年代の人と付き合うも、浮気をされて破局。

そんなことがあって、

男は実際の年齢に比べて精神年齢が低い!

結婚するなら、もっと年上の人にするわ!

と、自分の精神年齢は棚に上げて、こんなことを思っていました。

 

25歳くらいになって婚活を始めました。

そのときは、10歳くらい年上の人と結婚できたらいいなと思っていました。当時私は25歳だったので、35〜38歳くらいの人。

これくらいの年齢の人なら、真剣に結婚を考えているだろうというもくろみもありました(同年代くらいだと、まだ年齢的にも余裕があるので振られるのではないかという不安があって)。 

 

▼ネット婚活したときの記事

25歳で初めてネット婚活をしたときの話(1) - ゆるたん結婚生活

25歳で初めてネット婚活をしたときの話(2) - ゆるたん結婚生活

25歳で初めてネット婚活をしたときの話(3) - ゆるたん結婚生活

 

メールのやり取りをしていたうちの一人とお会いしたのですが、結局自然と連絡を取ることはなくなりました。 

そのころ、もともと知り合いだった同年代の旦那と連絡を取ることになり、あれよという間に結婚することになりました。

 

なぜ、地味な女性ほどおじさんが好きなのか

私も含めて周りにいるどっちかというと大人しい友人にも、おじさん好きは意外と多いです。

 

同年代の男性に相手にされない

はい。私のことです。

特に中学、高校と男子と会話する機会がほぼなかったので、自然と男子はないものとして過ごしていました。

周りの友人もそんな感じだったので、誰々がかっこいいとかそういう話は一切しませんでしたね。

「向こうから話しかけてきたら話すけど、こっちからはよほどの事情がない限り話さないぞ!」って思っていました。何様だ。

まあ、そんな心配しなくても話しかけられることはなかったんですけどね。

同級生で何人か付き合っている人がいましたが、どういうきっかけでそうなるの!?と本当に未知の世界でした。

 

やさしくしてくれる

先生ってよっぽどのことがない限り生徒のことを気にかけてくれます。特に、普段真面目で通っている大人しい生徒には、先生はやさしいです。周りの男子は私たちのことを変な目(変わった奴だという意味です)で見てくるけど、先生はそんなことはありません。

そりゃあ好きになっちゃいますよ!

 

行動を起こさなくて済む

 同級生の誰々が好きとなると、告白とまではいかなくても話しかけようとか何かしら行動に起こしたいという気持ちになると思うんですが、先生だとそういうことを考える必要がないんですよね。

少しでも多く話せたら嬉しいですが、基本的に見るだけです。

 

おじさんは好きだけど、実際に付き合うことはなかった

実際に付き合ったり結婚している人はほとんどいないように感じます。私も実際に同年代の人と結婚していますし。

 

実際におじさんと付き合っていた人に会う

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前の職場での話なのですが、実際にかなり年上の人と付き合っている人と話す機会がありました。

職場には昼休憩をする部屋が一つしかなかったので、他の部署の人とも話す機会がよくありました。ある日、新しく入社してきた子数人と一緒に昼食をとっていたのですが、そのときに会話のとっかかりとして誰かが

「みんな好きな芸能人っている?」

とみんなに質問しました。

すると、新しく入ってきた子の一人が、

「松重豊さんが好き」

と答えたのです。

当時、ドラマ「孤独のグルメ」を熱心に観ていて、主演の松重さんが気になっていた私は、思わず「私も!」とその子に話しかけていました。

本田翼ちゃんみたいなショートカットが似合うめちゃくちゃ可愛い子でしたが、彼女もおじさん好きだということがわかり、そこからちょっと話をしました。

話しをしていくうちに、彼女は

なんと、20歳年上の人と付き合っていることが判明!

彼女は20歳くらいだったので、彼氏は40歳オーバー。

「どこで出会ったの?」と聞くと、「音楽のイベント」という答えが返ってきました。

…なるほど。これは地味なオタクには縁がない場所だぞ、と納得しました。

 

歳の差婚をした夫婦を描いたコミックエッセイに学ぶ

▼なんと29歳差の歳の差を乗り越えて結婚された夫婦の日常を描いた、このコミックエッセイ。こちらのサイトで読むことができます。

現在も連載中で、出会いから結婚、妊娠、出産までが描かれています。ぜひ読んでみてください!

年の差夫婦はじめました。 | ふんわりジャンプ

 

作者で妻の綾乃かずえさんは、私と同年代。オタクで腐女子ということもちょっと似ています。

エッセイの最初のほうに二人の馴れ初めが描かれているのですが、

かずえさんが大学生のときに居酒屋のアルバイトをしていて、その常連客だったのが今の旦那さんだっただそうです。

…なるほど。確かに居酒屋はおじさんと出会う場所かもしれない、と納得しました。

でも、私は大学生のときに居酒屋で働くという選択肢はなかったなあ…もし居酒屋でバイトしてたら…(妄想)

 

年の離れた男性と付き合って結婚するには   

最後に、もし、年の離れた男性と付き合って結婚したいと思っている人がいたら、こういうところに気を付けたらいいんじゃないかなということを、今まで書いたことを参考にまとめてみました。

 

おじさんとは自然と出会うことが多い

お店だったり、イベントだったりそういうところで出会うという意味では、結構普通といえば普通。

例えば婚活のような人工的(というと聞こえが悪いですが)なものでは、なかなか付き合うところまでいかないのかもしれません。

私も婚活をしていて思ったのですが、おじさんが婚活に参加していると「この歳で婚活をしていると言うことは、何かあるんじゃないか」と疑ってしまうんですよね。

※もちろん、いい人はいると思います。

 

長く付き合って将来のことを真剣に考える

婚活では出会えないという理由に、たぶん「結婚をしたいかどうか早い段階で決断しないといけない」というのがあると思います。歳の差婚をするためには、考えないといけないことは多くあると思います。「子供ができたら、成人するまで働けるか」という問題はよく言われますよね。

先ほど紹介したコミックエッセイでも、結婚に至るまでの葛藤が描かれています。妻かずえさんのご両親はやはり最初は結婚に反対でした。しかし、旦那さんと一緒に今後の人生プランを作成し、結婚しても大丈夫だということを両親にプレゼンし、ようやく認めてもらえたそうです。

結婚したらそう簡単には離婚できないし、このシミュレーションは歳の差婚ではなくても大事なことかもしれません。

 

結婚するのであれば、歳の差は関係なくいい関係が築けるかどうか

歳の差婚というと、お金目当てだとか、甘やかせてくれてケンカなんてしなさそうだとか、いろいろなイメージを持たれるそうですが、

かずえさんは、そうではなく「お金はないし、たまにケンカもする本当によくある夫婦だ」と言っています。

 

付き合うだけだったら、それこそお金目当てでも甘やかせてくれる関係でもいいのかもしれませんが(今流行りの「パパ活」もそれに近い?)、結婚となると、そういう関係でのままでは難しいことが多いです。

どちらかにぶら下がるのではなく、お互いが前を向いて一緒に人生を乗り越えていくのが大事だと思います。それには歳の差に甘えてはいけないと思います。

 

※長々と書きましたが、実際に歳の差婚をされている方から見たら、「そうじゃねーよ!」と思うことがあるかもしれません。気を悪くされたらごめんなさい。